木枠に漆喰を塗りこみいろいろな物をくっつけて作りました。
小さな子は色砂を使いカラフルなレリーフを作りました。
材料は、漆喰、接着剤(セメダイン)、木枠(ベニヤ張り)、
いろいろな素材(貝殻、ガラス、モザイクタイル)手に入る材料で結構です。
(1)
まづ30cm程の木枠の中に
漆喰を入れます。
漆喰は手に付くとカサカサになるよ。



(2)
漆喰を平になるように
ならすとこうなります。
こてを使って
上手にならします。






(3)
大体きれいになったら
貝や、ガラスを接着していきます。
色砂をかけるとくっつかなくなるので、
色つけは最後、
ヘラで、線を描いても面白いよ。
用意する材料:
材料は、木枠(100円ショップのボード)、
接着剤(セメダイン)、漆喰、
素材(貝殻、ガラス、モザイクタイル)
色砂
(4)
周りの木枠に
タイルを貼ります。
このときセメダインを使って
木切れや、ガラス片、玉石など。
好きな物で飾りを作ります。





これはサブマリン。白い漆喰の色が気に入って
色つけもしませんでした。



ガラスの形と、貝の形を使って
かわいいうさぎさんを作りました。
周りの縁もきれいにタイルを貼り込みました。


貝と、砂の色がとてもきれい。
周りの色も合っていますね。


ナチュラルな砂の色が、
指で書いた線を浮き上がらせて、
なにかふしぎな生き物が・・・。


これは〜〜恐竜です!
縁の色はカラフルな色を避けてつけました。








戻る